AutoMemo(オートメモ)

ソースネクスト発、録音から文字起こし・要約まで自動化するAI議事録サービス

3.8
/ 5.0
公式サイトを見る

料金モデル

フリーミアム

日本語対応

完全対応

開発元

ソースネクスト株式会社 (JP)

プラットフォーム

モバイル

評価スコア

総合評価
3.8
使いやすさ
4.3
機能の充実度
3.7
コストパフォーマンス
4.0
サポート
3.5

💡 AutoMemo(オートメモ)とは

AutoMemo(オートメモ)は、ソースネクスト株式会社が開発・提供するAI文字起こしサービスです。2020年にサービスを開始し、「録音するだけで、あとはAIにおまかせ」というコンセプトのもと、音声の録音から文字起こし、要約までをワンストップで自動化します。

ソースネクスト株式会社は1996年設立の東証プライム上場企業で、「POCKETALK(ポケトーク)」などのAI通訳デバイスでも知られるテクノロジー企業です。AutoMemoはソースネクストのAI技術を活用した主力プロダクトの一つとして位置づけられており、自動文字起こしボイスレコーダー販売台数No.1(2024年実績)を獲得しています。

AutoMemoの核となる技術は、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」です。このモデルの採用により、背景雑音40dBの会議環境においても99%の文字起こし精度を実現しています。録音された音声はクラウド上のAutoMemo AIに送信され、録音時間の約3分の1の処理時間で文字起こしが完了します。1時間の会議であれば、約20分後にはテキストデータが確認できる計算です。

利用者は20万アカウントを超え、法人導入実績は2,500社を突破。個人利用から企業の全社導入まで、幅広いシーンで活用されています。ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格)認証を取得しており、企業のセキュリティ要件にも適合します。ユーザーの音声データはAIモデルの学習には一切使用されないことが明言されています。

AutoMemoの大きな特徴は、ハードウェア(専用ボイスレコーダー)とソフトウェア(Webアプリ・スマートフォンアプリ)の両面からサービスを提供している点です。PCブラウザでの直接録音、スマートフォンアプリでの録音、専用デバイスでの録音と、利用シーンに合わせて最適な録音手段を選択できます。この柔軟性は、対面会議からオンライン会議まであらゆる場面に対応できる強みとなっています。

⚙️ 主要機能の詳細

主要機能の詳細

AI文字起こし(Whisperエンジン)

AutoMemoの文字起こし機能は、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を基盤としています。Whisperは大規模な多言語音声データで学習されたモデルであり、72言語の音声認識に対応しています。日本語においては、自然な位置に「、」や「。」が自動挿入され、「えー」「あのー」「うーん」といったフィラー(無意味な発声)も自動的に除去されます。このため、文字起こし結果は手動での整形作業をほとんど必要とせず、そのまま議事録として利用できる品質です。

対応する音声フォーマットはMP3、WAV、AAC、MP4、FLAC、3GP、OPUSと幅広く、既存の録音データをアップロードして文字起こしすることも可能です。処理速度は録音時間の約3分の1で、1時間の録音であれば約20分で文字起こしが完了します。

話者自動認識・分離

会議参加者の声を自動で識別し、発言を話者ごとのブロックに分割して表示する機能です。「誰が何を発言したか」が一目で分かるため、議事録としての実用性が大幅に向上します。話者の識別はAIが声の特徴を分析して自動的に行うため、事前の声紋登録などは不要です。

AI自動要約・ToDo抽出

GPT-4o miniを活用した要約機能により、文字起こしが完了したデータからAIが自動的に会議の要点を抽出します。要約結果には会議の主要な議題、決定事項、アクションアイテムなどが整理して記載されます。2025年6月の料金改定により、要約機能はすべてのプラン(無料のお試しプランを含む)で追加料金なしで利用可能になりました。

タイムスタンプ連動再生

文字起こしテキストの各部分にはタイムスタンプが紐づいており、テキスト上の任意の箇所をクリックすると、その部分に対応する音声をピンポイントで再生できます。「この発言の正確なニュアンスを確認したい」といった場面で、音声全体を聞き直す必要がなく、効率的な確認作業が行えます。

キーワード全文検索・ブックマーク

蓄積された全ての文字起こしデータに対してキーワード検索が可能です。過去の会議で特定のトピックについて話し合った内容を素早く見つけ出すことができます。録音中や再生中にブックマークを打つ機能もあり、重要なポイントを後から簡単に呼び出せます。お気に入り登録機能で、重要なデータを誤って削除することも防げます。

無制限クラウドストレージ

音声データとテキストデータはクラウド上に保存され、プレミアムプラン以上ではデータ閲覧期間が無制限です。過去のすべての会議記録を検索・参照できるため、組織の知的資産として活用できます。フォルダ機能で案件別・プロジェクト別に整理することも可能です。

共有・連携機能

文字起こし結果は共有URL(アカウント不要で閲覧可能)を生成して配布でき、テキストは.txt形式でエクスポート、音声はダウンロードが可能です。外部サービスとの連携として、Dropbox、Google Drive、OneDrive、kintoneに対応しており、メール転送による自動連携も設定できます。法人プランではSharePointや社内サーバーへのデータ蓄積にも対応し、Microsoft CopilotやGoogle Geminiと連携することで議事録の高度な検索・分析も実現します。

複数の録音手段

PCブラウザからの直接録音(Zoom、Teams等のWeb会議にも対応)、スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)での録音、専用ボイスレコーダー(AutoMemo R・AutoMemo S)での録音と、3つの録音方法を状況に応じて使い分けることができます。

専用ボイスレコーダー:AutoMemo R

価格13,860円(税込)。46mm×15mm×104mm、約68gのコンパクトボディに物理ボタンを搭載し、目視せずに指の感覚だけで操作可能。バッテリーは約12時間の連続録音に対応し、待機時間は1ヶ月以上。Wi-Fi(2.4GHz)とBluetooth 4.2 BLEに対応。対面会議での録音に最適化されたエントリーモデルです。

専用ボイスレコーダー:AutoMemo S

価格19,800円(税込)。54mm×12mm×92mmの名刺サイズで約88g。2.83インチのフルカラータッチパネルディスプレイを搭載し、本体だけで文字起こし結果の確認が可能。ROM 16GB、RAM 1GB。バッテリーは約16時間の連続録音に対応。Wi-Fi(2.4GHz/5GHz両対応)とBluetooth 4.2 BLE搭載。単体で多くの操作が完結するオールインワンモデルです。

💰 料金プラン

料金プラン

AutoMemoの料金体系は、2025年6月16日に大幅に改定され、よりシンプルな構成になりました。

お試しプラン(無料)

月1時間までの文字起こしが無料で利用できるプランです。要約機能も1ファイルにつき1回まで利用可能。データ閲覧期間は7日間に制限されます。アカウント作成のみで即座に利用開始でき、クレジットカードの登録も不要です。AutoMemoの基本的な機能を体験するのに最適なプランです。

プレミアムプラン

月額1,480円(税込)または年額14,800円(税込)の有料プランです。初月無料で利用開始できます。月30時間の文字起こしが可能で、要約機能は無制限に利用できます。データ閲覧期間も無制限のため、過去の会議記録をいつでも参照可能です。個人利用やフリーランス、中小企業の少人数チームに適したプランです。年額プランを選択すると月あたり約1,233円となり、月額払いと比較してお得です。

追加チャージ

月30時間の文字起こし時間が不足した場合、10時間1,980円または50時間9,900円の追加チャージを購入できます。有効期限は180日間です。繁忙期や大規模プロジェクトなど、一時的に利用量が増える場面で柔軟に対応できます。

法人向けビジネスプラン

シングルプラン(100時間)、シェアプラン(500時間・1,000時間)の3種類が用意されています。シェアプランはアカウント数が無制限で、利用人数が増えても料金は変わりません。利用期限はシリアル登録から1年間。データ閲覧は無制限です。請求書払いとクレジットカード決済に対応しています。シェア500時間プランは月々約32,084円から利用可能です。法人専用の無料トライアルも用意されており、導入前に実際の業務での使い勝手を確認できます。

🌏 日本語対応度

AutoMemoの日本語対応は最高レベルです。開発元のソースネクスト株式会社は日本の東証プライム上場企業であり、サービス全体が日本市場を主要ターゲットとして設計されています。

UIは完全に日本語化されており、Webアプリ、スマートフォンアプリ、専用ボイスレコーダーの操作画面すべてが日本語で提供されています。ヘルプページ、取扱説明書、カスタマーサポートもすべて日本語対応です。料金は日本円で設定されており、請求書払いにも対応するなど、日本の商習慣に完全に合わせた運営がなされています。

文字起こしの日本語精度は、メーカー公称で99%(40dB環境下)とされており、実際のユーザーレビューでも「漢字の間違い1箇所のみ」「フィラー除去が優秀」といった高評価が多く寄せられています。句読点の自動挿入も自然で、そのまま議事録として通用する品質です。OpenAI Whisperの性能に加え、ソースネクスト独自のチューニングが施されていると推測されます。

一方で、業界特有の専門用語や方言に対する認識精度には改善の余地があるというユーザーの声もあります。一般的なビジネス会話であれば極めて高い精度を発揮しますが、ニッチな分野の専門用語が頻出する場合は手動での修正が必要になることがあります。

72言語に対応しているため、日本語以外の言語での文字起こしも可能ですが、日本語での利用を前提としたサービス設計であるため、日本語での利用時に最もパフォーマンスが発揮されます。

メリット・デメリット

メリット

AutoMemoの最大のメリットは、録音から文字起こし・要約までの一連のプロセスが完全に自動化されている点です。録音ボタンを押すだけで、あとはクラウド上のAIがすべて処理してくれるため、テクノロジーに詳しくないユーザーでも直感的に利用できます。

日本語の文字起こし精度が99%と非常に高く、フィラーの自動除去、自然な句読点の挿入により、手動編集の手間がほとんどかかりません。議事録作成の工数を大幅に削減できます。

専用ボイスレコーダー(AutoMemo R / S)の存在は他サービスにない独自の強みです。小型・軽量で長時間バッテリーを搭載し、ボタンを押すだけで録音が開始されるため、スマートフォンの充電を気にしたり、アプリの設定に手間取ったりすることがありません。特に営業職や取材業務など、外出先での録音が多い場面で威力を発揮します。

料金面では、プレミアムプランが月額1,480円と競合サービスと比較してリーズナブルです。月30時間の文字起こし時間は、週数回の会議がある程度のビジネスパーソンであれば十分な量です。無料のお試しプランも用意されており、導入のハードルが低い点も評価できます。

セキュリティ面ではISO/IEC 27001認証を取得しており、SSL/TLS暗号化、データベース暗号化、DDoS対策、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、定期的な脆弱性診断が実施されています。ユーザーの音声データがAI学習に使用されないことも明示されており、機密性の高い会議の録音でも安心して利用できます。

法人導入実績が2,500社を超えている点も信頼性の指標です。kintoneとの連携、SharePoint・社内サーバーへのデータ蓄積、Microsoft CopilotやGoogle Geminiとの連携など、既存の業務ツールとの統合性も充実しています。

デメリット

無料のお試しプランは月1時間の文字起こし、データ閲覧7日間と制限が厳しく、本格的な利用には有料プランへの移行が事実上必須です。競合サービスの中には、より充実した無料プランを提供しているものもあります。

リアルタイム文字起こしには対応しておらず、録音が完了した後にクラウドで処理される仕組みです。会議中にリアルタイムでテキストを確認したい場面には向きません。NottaやRimo Voiceのようなリアルタイム対応ツールと比較すると、この点は明確な弱みです。

Web会議にAIボットを自動参加させる機能も搭載されていません。ZoomやTeamsの会議を録音するにはPCブラウザで手動操作が必要です。カレンダー連携による自動録音を求めるユーザーには不向きです。

専用ボイスレコーダーは別途13,860円〜19,800円の購入費用がかかります。アプリやブラウザだけでも利用可能ですが、デバイスの強みを活かすには初期投資が必要です。

業界用語や方言への対応は改善の余地があり、ニッチな分野の専門用語が頻出する会議では、文字起こし結果の手動修正が必要になる場合があります。

APIが公開されておらず、自社システムとのカスタム連携を行いたい開発者にとっては柔軟性に欠けます。

🎯 向いている人・向いていない人

向いている人

会議や打合せの頻度が高く、議事録作成に時間を取られているビジネスパーソンにとって、AutoMemoは最適なソリューションです。録音ボタンを押すだけで文字起こしと要約が自動で完了するため、議事録作成の工数を大幅に削減できます。

営業職やフィールドワーカーなど、外出先で録音する機会が多い人には、専用ボイスレコーダー(AutoMemo R / S)が便利です。スマートフォンの電池残量を気にせず、専用機ならではの安定した録音品質が得られます。

ライターや研究者など、インタビューや取材の文字起こしを日常的に行う人にも向いています。72言語対応のため、外国語インタビューの文字起こしにも活用できます。

日本語の高精度文字起こしを重視するユーザーにはうってつけです。完全日本語UIと日本企業によるサポート体制は、英語ツールに抵抗がある方にとって大きな安心材料です。

中小企業から大企業まで、法人導入を検討している組織にも適しています。シェアプランはアカウント数無制限で、利用人数が増えてもコストが変わらないため、組織全体での導入が容易です。ISO/IEC 27001認証とユーザーデータの非学習方針は、セキュリティ要件の厳しい企業のニーズにも応えます。

ITリテラシーに自信がない人でも、シンプルな操作体系(録音して待つだけ)で利用できるため、テクノロジー導入に慎重な組織でも定着しやすいツールです。

向いていない人

リアルタイム文字起こしを必要とする人には向きません。AutoMemoは録音後にクラウドで処理する仕組みのため、会議中にリアルタイムでテキストを確認したい場合は、NottaやRimo Voiceなどの他ツールを検討する必要があります。

Web会議にAIボットを自動参加させてカレンダー連携で録音を自動化したい人にも不向きです。ZoomやTeamsの会議にボットが自動参加する機能は搭載されておらず、手動での録音操作が必要です。

APIを使って自社システムとカスタム連携したい開発者・エンジニアには、API非公開のAutoMemoは選択肢から外れるでしょう。

英語や他言語が中心の国際会議が多いチームには、日本語最適化されたAutoMemoよりも、多言語対応に強みを持つ他サービスの方が適している場合があります。

完全無料で大量の文字起こしを行いたい人にとっては、月1時間の無料枠では足りないでしょう。無料プランが充実した他ツールを検討した方がよいかもしれません。

オフライン環境での利用が前提の場合も、クラウド処理を前提とするAutoMemoは適しません。

🚀 始め方・活用のコツ

始め方

AutoMemoの利用開始は非常にシンプルです。automemo.comにアクセスし、メールアドレスでアカウントを無料作成します。クレジットカードの登録は不要で、お試しプラン(月1時間無料)がすぐに利用可能になります。

PCブラウザで利用する場合は、Webアプリにログインして「録音」ボタンを押すだけで録音が開始されます。Zoom、Teams等のWeb会議の音声もブラウザ上でキャプチャ可能です。既存の音声ファイル(MP3、WAV等)をアップロードして文字起こしすることもできます。

スマートフォンで利用する場合は、App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)から「AutoMemoアプリ」をダウンロードし、同じアカウントでログインします。アプリから直接録音でき、録音データは自動でクラウドにアップロードされます。

専用ボイスレコーダーを利用する場合は、AutoMemo R(13,860円)またはAutoMemo S(19,800円)を購入し、Wi-Fi設定とアカウント連携を行います。初回セットアップが完了すれば、以降はレコーダーの録音ボタンを押すだけで、Wi-Fi接続時に自動でクラウドにアップロードされ文字起こしが行われます。

活用のコツ

録音環境は文字起こし精度に直結します。できるだけ静かな環境(40dB以下)で録音すると、99%の精度が発揮されます。対面会議ではマイクを話者の近くに配置し、エアコンや換気扇の風が直接当たらない場所を選びましょう。

長時間の会議ではブックマーク機能を活用し、重要な発言のポイントにマークを付けておくと、後から効率的に確認できます。

要約機能で自動抽出されたToDoリストを活用すると、会議のアクションアイテムの漏れを防げます。要約結果をそのまま関係者に共有すれば、議事録の配布も即座に完了します。

フォルダ機能でプロジェクト別・クライアント別にデータを整理し、キーワード検索と組み合わせて使うと、過去の会議内容を素早く参照できます。これにより会議の記録が組織の知的資産として蓄積されていきます。

kintoneなどの業務ツールとの連携を設定しておくと、文字起こしデータが自動で業務フローに取り込まれ、手作業での転記が不要になります。メール転送機能も設定しておけば、関係者への自動通知も実現できます。

法人利用の場合は、シェアプラン(アカウント数無制限)を活用して組織全体に展開し、議事録の一元管理を図ると効果が最大化します。部門ごとのフォルダ分け、アクセス権限の設定、SharePointとの連携などを組み合わせることで、会議情報の可視化と共有が促進されます。

📊 総合評価

AutoMemo(オートメモ)は、「録音したら、あとはAIにおまかせ」を体現する、シンプルかつ実用的なAI文字起こしサービスです。

最大の強みは、ハードウェア(専用ボイスレコーダー)とソフトウェア(Webアプリ・スマホアプリ)の両面からサービスを提供している独自のポジショニングです。これにより、対面会議からオンライン会議、外出先での録音まで、あらゆるシーンをカバーできます。

OpenAI Whisperベースの文字起こし精度は99%と高水準で、フィラー除去や句読点の自動挿入により、手動編集の手間がほとんどかかりません。GPT-4o miniによる要約機能もすべてのプランで利用可能になり、実用性がさらに向上しています。

月額1,480円のプレミアムプランは競合と比較してコストパフォーマンスが高く、ISO/IEC 27001認証のセキュリティ、2,500社超の法人導入実績は信頼性の裏付けとなっています。

リアルタイム文字起こし非対応、AIボットの自動参加機能なしという制約はありますが、「録音してから後で確認する」というワークフローが中心のユーザーにとっては大きな問題にはなりません。シンプルな操作体系は、テクノロジーに詳しくないユーザーや、ツールの定着に苦労している組織にこそ適しています。

総合的に見て、日本語での会議記録を手軽に、高精度に、セキュアに行いたいユーザーにとって、AutoMemoは第一候補に挙がるサービスです。

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